コントロールパネルのプログラムの追加と削除には以下の項目が並んでいる。
- Microsoft SQL Server 2008
- Microsoft SQL Server 2008 Browser
- Microsoft SQL Server 2008 Native Client
- Microsoft SQL Server 2008 Setup Support Files
- Microsoft SQL Server 2008 のポリシー
- Microsoft SQL Server Compact 3.5 SP1 クエリ ツール日本語版
- Microsoft SQL Server Compact 3.5 SP1 日本語版
- Microsoft SQL Server VSS Writer
このアンインストールがそれぞれ選べるのだが、順番を間違えると詰む(下手すると第一手で詰む)。
第一手:「Microsoft SQL Server 2008」の削除を選び、セットアップウィザードを起動させる。
そのウィザードに従い削除すると「Microsoft SQL Server Compact 3.5 SP1 日本語版」と「Microsoft SQL Server 2008 Native Client」の2つ以外は全部消えた。
第二手:「Microsoft SQL Server Compact 3.5 SP1 日本語版」を削除
第三手:「Microsoft SQL Server 2008 Native Client」を削除
SQL Serverはいきなり中心のを削除するって覚えればいいのかな? 他のソフトでは中心のを削除したら外側の削除が出来なくなるのもあるので間違ってしまった。
とにかくセットアップウィザードを起動させるのが重要。下手なの(恐らくSetup Support Files)を消すとセットアップウィザードが上がらなくなって詰む。
(詰んだ場合の対処は結局分かりませんでした>w<。
このFixItが使えるかもしれませんのです)
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