2020/10/19

最近見た映画

最近はHuluで見てる。覚え切れないくらいたくさん映画を見てるのだが、久々に映画の感想でも。

ゲスト

久々に映画の感想を書こうかと思ったきっかけになった映画。ずっと以前、確か大学生の頃に韓国の「箪笥」(タンス)というホラー映画を見た。その中で両刃剃刀で髭を剃るシーンが出てきて、それがカッコよかったものだから両刃剃刀を買ってみて、一時期はずいぶん使ったものだ(フェザーのこれ)。今も使っているが、切れ味が鋭すぎて危険に感じることがあるので今ある替刃が無くなったら使用を止めようと思っている。一時期はミューレの高級剃刀を買ってしまいそうになるくらいハマってた。でで、その箪笥という映画はアジアの片田舎の豪邸を舞台にした耽美系ホラーだと記憶している。ストーリーやホラーとしてはあまり面白くなく、リングなどが流行った時代ではあったがおそらく日本での評価はそんな高くなかったと記憶している。が、耽美的な雰囲気重視の映画として個人的に好きだった。今見ようと思ってもDVDレンタルにも無いし、Huluなどにも当然無いので、探すには苦労すると思う。そしてその箪笥という映画をハリウッド、ドリームワークスでリメイクしたのが「ゲスト」という映画だ。ホラー要素は少なく、ミステリー的な雰囲気なのでホラーが苦手でも見れると思う。箪笥という映画を覚えている人なら自然と結末の予想もついてしまうが、雰囲気重視の映画として楽しめるはず。原作の思い出補正もあり、またアジアの田舎の豪邸という雰囲気の方が耽美要素としてストーリーにマッチしていたのでどうせなら箪笥の方を是非探してみて欲しい気がする。これはゲストの感想と見せかけて箪笥の感想だな。

ウォールストリートウォール街

投資銀行関係の映画は好きなのでよく見る。1作目は古い映画なので今見てもあまり面白く無いかもしれない。タルタルステーキという危険な食べ物が出てきたのが印象的な映画。その1作目はだいぶ前に見ていた。そしてかなり時間が経っての最近2作目のウォールストリートを見た。どちらもストーリーはあまり覚えてないけど、ゲッコー氏は相変わらずだが少し柔らかくなっていた。そして1作目の主人公もチラッと出てきておぉっと思わせる演出が好き。今も多分Huluにあるが、投資銀行関係ではやはり実話を元にした次の映画の方が迫力がある。

マネートレーダー/銀行崩壊

ずーっと気になっていたが何処にも無くて見れてなかった映画。残念ながらHuluには無く、ツタヤのオンラインDVDレンタルのサービスでやっと見ることができた。これ系では唯一実話を元にした映画ではないだろうか。他のもリーマンショックを思わせる事件が出ては来るがただのストーリー要素でしかない。この映画は実際のベアリングス銀行の破綻を映画化したもので、映画としては評価が高くない。その辺が本当に他人の批評の当てにならないところで、個人的にはこれが実際に起こった話ということでストーリーだけは派手なフィクション系投資銀行映画よりずっと面白く見れた。まあ投資銀行系に関しては映画としてというよりドキュメンタリー的なものとして見ているので、映画として正しく評価できてないのは自分の方だろうけど、映画を見るなら他人の評価より自分はこう思った、というのを大事にしましょう。

映画として覚えてるのはこのくらいかも。その他、ドラマなど。

半沢直樹と空飛ぶタイヤ

半沢直樹が面白かったけど終わってしまったので同じ池井戸潤が原作なドラマで空飛ぶタイヤを見た。この原作者の苗字ってずっと「いとだ」だと勘違いしてたが「いけいど」って全然違う音の苗字だった(井戸田潤だと全然別人が出てきた)。で空飛ぶタイヤはwowowドラマだからか、よくできていて引き込まれた。半沢直樹が終わってちょっと寂しいと思ってるならHuluにあるので見てみると楽しめると思う。オーバーな演出とかはないけど基本は同じだから。このドラマから最近話題になっている池袋での自動車暴走事故からの一件も連想されるな。自分は少数派の考え方をすることが多いということもあって、その件に関しては世間とか大衆の正義感の方がよっぽど怖いんだけど。そういえばこの「空飛ぶタイヤ」という題は題名でかなり損をしてると思う。前からなんとなく知ってたけどあまり見ようと思わなかった。「リコール隠し」とか「ハブボルト破断事故」とかだったら、、まぁやっぱり見ようと思わないだろうな。白い巨塔風に「悪の大企業」とかだったら、そのままだけど「空飛ぶタイヤ」よりは良いかも。

LOST GOLD(山下財宝を探す外国人探検隊のドキュメンタリー)

Huluで視聴。これは面白い。フィリピンの山下財宝、すでに掘り尽くされてるような気もするけど、なんでも良いから何かを見つけて欲しい。宝探しのワクワクが気楽に見れるし応援したくなる。岩に刻まれた意味不明な印を見つけるたびに「重大な手がかりだ!」って騒いでて当事者は大変かもしれないけどw 一歩引いて気楽に見るのがいいだろう。

2020/10/08

Framesetタグについて

Framesetタグについて再び

Framesetを使ったページはもうやめましょうとずいぶん前に書いたが、改めてなぜなのか考える。

フレームセットを使ったページの良くない点を挙げると、ブックマークをしたと思っても違うページだったり、印刷しようとしたらメニューページだけ印刷されたりする。

またスマートフォンの場合、そもそも画面サイズの関係で常に2ペイン出ているフレームセットを使ったページは非常に見にくいので、やはりスマホ用の全く別のレイアウトのページを用意しないとならない。

あとはセキュリティ上の理由で、別のURLを1つのページで表示するということに起因する危険性だろうか。これは閲覧者が注意することで作成者にはあまり関係ないかもしれない。

改めて考えてみると、PCで見ることだけ考えると基本的にフレームセットを使ったページは作りやすいし見やすい。

メニューだけのシンプルなHTMLを1つと、それら1つ1つに対応するコンテンツのHTMLを作っていき、最後に繋げるという仕組みだ。繋げる際に正しいフレームに表示するように設定するなどの注意はあるが、メニューとそれをクリックすると開くコンテンツというのは分かりやすい。ページを追加する際も他のページと無関係に新しく1ファイル追加することができる。

これが無くなりつつある理由は、最初に書いた不便さがあること、それがツールのサポートで簡単に解決できるようになったからだろう。

ツールのサポートなしにフレームを使わずメニューとコンテンツを1ページに出すとしたら、全てのページにメニュー部分のHTMLとコンテンツ部分のHTMLを書くしかないだろう。メニューを一つ追加すると全ページのHTML修正となる。

なので基本はツールを使う。具体的にはWordpressなどのCMSを使って、予めスマホ版はメニューが隠れる、PCサイズでは左右に分割する、など切り替わるようなリッチな表示ができる”テーマ”というレイアウトを当てはめる。コンテンツ作成者はメニューの文言とコンテンツの内容を記述し、見た目はテーマに任せる、という作成方法が主流になったのだ。

そのツールが動いている仕組み、裏で動いている仕組みというのはJavaScriptやCSSが高度に絡み合ったもので、誰でもいじれるようなものではないし、作れるようなものではない。

まとめ

昔は誰でもHTMLを書いて、簡単なフレームセットを使って自分なりのページを作っていたのが、今はもっと誰でも、HTMLさえ書けない人でも、ツールを操作して日本語の文章を打ち込むだけで綺麗なテーマのページが公開できるようになった、という時代の変化だ。もちろんこのブログもそのようなものの1つだ。

しかしその簡単なツールでも使い方を習得するのって結構大変なんですけどね。

この記事はFrameSetの記事に送られたコメントに対する回答のつもりで、最近のやり方ではこういう風に実現できますという簡単な例を書こうと思って書き始め、結局簡単な解決策は無い、という結論に至ったという残念な記事です。

追記:iframeタグというのは代替手段で生き残っているらしい。これを使う手もあるが、デザインも含め結構な置き換え作業が必要になるのでは無いだろうか。そうまでするならやはりツールに頼って新しくモダンなサイトを作った方が良いように思う。

2020/07/30

2020年に思うこと

Covid19で世界がやばい。
他の県に出かけたり、マスクを忘れて出かけたり、そんなとき周りを恐ろしく感じる。
この雰囲気はすごく嫌い。
そんな誰もが思ってることを書いても仕方ないので。

ついにほとんどコードを書かない仕事になってしまった。という話。
今のところ実績として3ヶ月くらいはほとんどコードを書いていない。少しは書いてるので全くとは表現しないが、それも「こんなアプリがあったら便利だから隙間時間で作ってみて」という程度のタスクだ。あとはひたすら会議をして、自分の脳内にしかない構成図をパワポに書き出して説明資料を作って、それを説明するための会議をして、メールを書いて。また脳内で必死に構成を考えて。
これはいったい仕事をしていると言えるのかどうか。しかもテレワークのためチームメンバーとは顔を合わさない。なんとなく日々タスク名を書いて、やってます的な雰囲気をだして、たまに説明資料を見せると「ほー」っと関心されるのでサボってるとは思われてないだろうが、本心はどうなのか?
こんなことで給料もらって良いんだろうか、という考えが浮かんでしまう。これは本人が判断することではないので堂々と過ごして給料を貰えば良いんだ、と思う。思え。
作業場の周りにある「ふわふわ」した事象をひたすら言語化し、交通整理、ルール作りしてシンプルに作業ができるようにする。そしてあっちに依頼してこっちに依頼して。
お前はソースコードを書きまくるだけのエンジニアではなかったの?
よく周囲を見回すと皆さん、そういう仕事をやりつつ、コードを書く作業もかなりの量こなしているように感じる。まぁ社歴の違いや慣れなどもあるのかなとは思うが。
振り返ると私もかなりの経験を積んだ社会人だなと、我ながら思う。
なのでその経験、最悪の汚泥の中を這い回ったような経験が「あの中をくぐり抜けてきたんだから間違いなく私は強い」という自信になり、言動につながるさ。

何かを新しく学んでいるかというとあまり学べていない、ように感じる。実際何か活動をしていれば何も吸収しないなんてことは無いだろう。
でももうちょっと集中して作業をして、やり遂げた実感を持ちたいという気がする。
テレワークでだらけているように思うし、毎日仕事時間が終わるともっといろいろできなかったかと焦る気持ちがある。生来の怠け者気質と、人の目さえあれば、期待されれば真面目に努力してしまう気質の戦い。

このところずっと、書いては下書き保存してるので、さっさと出していこう。

2020/02/05

CB400SBからGixxerに乗り換えたので、バイクについて

CB400を売った話

迷った末に買ったCB400スーパーボルドールはだいぶ前に売ってしまった。
買った金額と売れた金額の差額で考えると、そこそこ良い率で回ってると思う(適当)。
売る前にスズキのジクサーを追加購入していたので、バイク自体を降りたわけではない 。というか一時期は2台持ちで遊んでいたくらいだ。

2台持っていて、だんだんCB400って重いし、それでいて加速、停止がジクサーと比べて優れているかどうかなんていまいち分からないし、ジクサーばかり乗るようになった。
さすがに「ジクサーと違う」というのは分かるが、ジクサーは軽いので軽い力でコロコロコロっと加速する。比べてCB400は力強い上に4気筒なので連続的に力がかかり、グワーッと加速する。ただし重くて、いかにも重いものを頑張って加速させている、という感じ。
一番違うのは直進での安定性で、CB400の方が抜群に良いと思う。CB400に乗り慣れてからジクサーに乗るとどんなにスピードを上げてもふらふらしてしまう感覚がある。これは軽いし、ホイールベースが短いから仕方ないんだと思う。なので車の少ない道を長距離ボーッと移動するならCB400の方が絶対気持ちいいんだけど、それもジクサーに乗り慣れるとまぁこんなもんかなと妥協できてしまうので、ほぼ全ての点でジクサーが良いや、となった。

一度だけCB400のABSに助けられたことがあるので、持っているジクサーにはABSが無いのが少し不安である。
これから買う人はABS付きの新型ジクサーが良いと思う。

他には、CB400の重量に疲れてしまったというのがあるかもしれない。やはり自分の腕、足で支えなければならないバイクにとって最も重要なパラメータは重量ではないだろうか(ある程度身長があるのでシート高はそれほど気にならない)。思いがけず傾いてしまった時、わずかな下り坂に停車してしまったとき、自力で立て直せたり、引っ張り上げられる重量、というのは大事だと思う。

ジクサーの良いところ

ジクサーはスペック的に面白いバイクでは無いかもしれないが、僕が考えている魅力は、これ以上削り落とす部分が無い、ミニマルな数値ということだ。
まずは2輪であること、1輪車にエンジン付けて乗りこなすのは流石に無理なので、2輪が最小だ。
単気筒、シリンダーが1つあればエンジンはグルグル回り続けることができる、もちろん最小の気筒数だ。
2バルブ、吸気と排気で1つずつ、2バルブあれば十分だ。
空冷であること、水冷や油冷なんて複雑な機構は省けるなら省いてしまった方が良いに決まっている。
5ギア、最高でも100キロかそれより少し、という速度域ならギアは少ない方が楽で良いが、4ギアでは流石に不安なので5くらいあると安心できる。
154cc、高速道路を含めて日本の全ての道(2輪車が走行できる道)を走行できるエンジンの中では最小クラスの排気量だ(130ccのバイクがあるのかは知らないが、154ccくらいはある方が安心できる)。
その他、当然ながらシングルディスクブレーキであること(CB400はフロントがダブルディスクブレーキだが常々1個で良いんじゃいいかなと思っていた)など、これ以上少なくすると不便になったり、乗り物として成立しないような最小の構成が選ばれている。
(ただしフレームの剛性やサスペンションはややオーバーなものがついているらしい)

そして134kgという軽量さ。
それぞれが最小の数値なので、冗長性がなく、壊れやすいかもしれないとは感じるが、とにかくこの最小構成な感じは気に入っている。

2020/01/31

転職回数が少なすぎる

先日あるオンラインコミュニティを覗き見る機会があり、内容を見てみたのだが、
そこでは基本的に会社員で、1社につき1人ずつ参加しているようなコミュニティで、参加者がザッと3〜500人であった。
多少ずれはあるとしても、1社につき1人ずつ参加が原則で、それぞれの人が「当社はこんな良い会社で、社員に対してはこんな良い施策があるんだよ」とプレゼンしていたし、実際その内容や会社HPをみてもまぁ良い会社に思えた。

そこまでは普通の話だが、ちょっと雰囲気が違うのが、数百人それぞれが「当社はこんな良い会社だよ」と言うし、「やぁオタクのとこも良い施策やっていますね」なんて言い合っていて。じゃぁ求職者から見て、全部の会社を比較したり内容を見たりして決めれるだろうか?と思ってしまった。調べるだけなら、かなり難しいが必死で調べれば不可能では無いだろう。

しかし、自分が実際に働いてみてどう感じるのか、なんて自分が実際にその会社で働いてみるまでは分からない だろう。
就職って1度に1社しか出来ないし、転職を6回、7回もしていればジョブホッパーで、ひどい経歴なんて言われてしまう風潮があるが、でも内部の人が自信を持って良い会社だとアピールするような会社が少なくとも300社はあるわけで。

なら人生の中で100社くらいで実際に働いてみても良いんじゃないかと思ってしまう。

迷う必要のないレベルの会社、トヨタとかみたいなところなら良いなんて思うかもしれないが、残念ながら自分にとって良いか悪いか、レベルがあってるかどうかなんて観点もあるし、結局どんなに良い会社でも、自分にとってどうかというのは働いてみるまで分からないだろう。

実際そのコミュニティの会社はほとんどがベンチャー企業なんだ。
そしてベンチャー界隈は良い会社もあれば、本当は悪い会社も両方沢山ある界隈だから。

だから、沢山転職して、、結局あの会社が一番合ってた、なんて場合は同じ会社に再就職したりなんかして、そういうことができる社会が良いんじゃ無いかと思ってみたり。
会社側、組織側から見ればきつい社会だろうけど、相対的に社員にとって悪い会社はどんどん淘汰されるし、そうすると悪いサービスや商品もどんどん無くなっていくわけで、良いことが起こるはず、と思える。