2025/08/23

2025 夏休み

2025/8/12

久々に感想を書きたくなる映画を見た 

響-HIBIKI-

 U-NEXTのサムネイルで興味を持ち、サントリーのウィスキーのようなタイトルも気になり、欅坂アイドルものかぁ、じゃあダメな映画かな、と思ったが、サムネイルの少女が気になったのでビジュアルだけ5分くらい見てみようと思って見始めて、5分も見ないうちに引き込まれ止められなくなった。止めれなくなった原因は、おそらくキャラクターが突飛で続きが気になるという感じ。ちなみにビジュアルだけ見るつもりだったので最初の10分か、15分かを飛ばしたところから見始めた。だからいまだにこの映画の冒頭からすべては見ていない。ちょうど響が文芸部の不良ともめごとを起こすところから見始めた。この引き込み方はさすがマンガ大賞という感じ。ストーリーは芥川賞を目指す小説家系のまじめな話で、アイドルが出ているだけのくだらない映画かと思ったが全く違う、ストーリーはマンガ大賞でのフィルタリングを受けており、文学を題材にしており、至極真っ当な正統派邦画だったと思うし、アイドルが副業で演技しているという感じでもなく、もっと露出させるべきすごい映画かもしれない。アイドルが副業で出演してるだけのスプラッターホラー系映画も嫌いじゃない、念のため。サムネイルのマンガ的な美少女はサムネ詐欺でもなくそのままという感じ、この映画を見れたことは2025夏休みをとても良い休暇にしてくれたと思う。ストーリーの芥川賞と言えば、ピカレスク、で太宰治が死ぬほどに芥川賞にこだわり、それでも受賞できなかったという話を読んだ記憶がある。自分で買った本ではなく、姉が買って勧めてくれたのか、姉の家に置いてあったのを私が勝手に読んだのか、覚えてない。もう一度読んでみようと思った。

続けて最近見た映画

ジャンパー

まるでDCかマーベルのアメコミ原作の痛快アメリカ映画、と思いきや原作はSF小説とのこと。設定やストーリー展開は面白かったが、主人公が傍若無人で好きになれず、最後まで適当に終わらせた感じかな。途中のジャンパー仲間の話も中途半端だし、一人で勝てた理由も特に説明なく、適当な勢いで終わりに向かった感じ。設定と前半だけ面白かったが、後半は慌ててまとめた感じと思われる。

画家と庭師とカンパーニュ

心に残るフランス映画。ゆっくりと流れ、人生はうまくいかないものだが、何もかもうまくいかないわけでもないということを表しているように思った。人生ってそうだよなぁと思うし、私自身も人生の後半に差し掛かったなと最近強く思う。 

 

2025/8/23

夏休みも終わり、書きかけていた上記文章を書き上げた。読み返して恥ずかしい部分もあるが当たり障りもない内容と思うので、もう少しだけ休暇の感想を追加して公開する。 

25年の夏休みと言えば、ニセコに泊まり、星を見た。他にも行ったところ、見たもの感じたものはいろいろあるが、この時のニセコの星だけはやけに心を動かした。星を見るための条件が整っていた。雲が無く空気が澄んでおり、月は出ていない。ニセコの町から十分に離れたホテルの灯は、それでも星を見えなくするには十分な明るさだったが、その陰に入り、空を見て数秒もすると今までの人生で見たことがないほどの数の星を見た。普段なんとか見える著名な星とは違う小さな星も見ることができた。カシオペアのWの文字の隙間に位置するような小さな星でも、その周囲にふわっと白い光彩を伴って存在を主張しており、Wを構成する1等,2等星ともなると眩しい、わけないのだがそう錯覚するほど明るく見えた。これだけ綺麗に見えたのだが、これでまだ明るいホテルの物陰から見ただけだった。もし街灯も無い荒野まで足を延ばしていたらもっと見えたのかもしれない。 いつか本格的に星を見に行くだろうか。実際のところ北海道の暗闇に少し恐怖も感じており、おそらくこれ以上暗いところへ星を見に行くことは無いと思う。

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