2014/04/08

Host1Free当選

Host1Freeという無料VPSに登録を申し込んでいた。
無料で自由に使えるLinuxが貰えるなんてうまい話だが、それ故に競争率が高く、申し込んでも早々には使えないものだ。記憶では1年くらい前に申し込んでたのだが…。それがつい先日使えるようになったよ、というメールが来ていた。さて何に使おうか(決めてないのか)。

先週アコギを買ってしまった。
それが買って数日は調子よく弾いてたものの、よく見るとネックが捻じれてるのに気がついた。が~~ん。
楽器屋でネックの状態を確認しなかったのは実はこの動画の影響だ…。「ネックを見てもあんま分かんない」と動画では言うが、楽器屋によっては目視で分かるほど捻じれたものを新品として置いていることがあるのだ。新品でもやはりちゃんとネックの状態は目視で確認してから買うべきだった…。
ネックの捻じれは反りとは違い、文句なく交換対象という認識なのだが、はたして楽器屋は何て言うだろうか…。買って3日も経ってないのにこうなってるということは間違いなく買ったときからこうなってたんだが…。保証期間内どころか1週間以内に連絡してるのだから返品か同等品と交換が妥当だと思うのだが…。

VPSの使い道も無いので写真を載せてみる。。
http://maxwaltham.dip.jp/
(追記)
交換してもらいました!対応してくれた楽器屋に感謝!やっぱり全然違うじゃん。
素人目でもネックの状態だけは確認してから買うべきだ。
こっちの方がましってだけで、細かく見るとやっぱり工作精度はあまり良くないかもなぁ。最初のアコギだから仕方ないか…。エレキとは一回り価格帯が違うんだろうなぁ。

Host1Freeを使い始めてから何をやったか忘れないようにメモを残しておくべきだ。
update-rc.d で要らないサービスをザクザク削る。
sendmail関係はautoremove,purge。
pythonも必要になったら入れ直せばいいしってことでautoremove,purge。
/etc/localtimeをTokyoにリンク。
Apache2をautoremove,purgeしてLighttpdに入替え。
root以外の通常用ユーザを作成。

規約のためにプロキシソフト(ApacheのプロキシとかSquiedとか)は入れてはいけない。
いまのとこHttp公開ディレクトリに静的ファイルを置いて遊んでるだけ。
あとLighttpdで認証が必要なゾーンを作って仲間内だけにファイルを渡すことが出来るようにした。
(これがもっと前に使えてれば20Mずつに区切ってチマチマとメールを送らなくて済んだのだ)
「2週間アカウントが不活動で誰もそのWebサイトにアクセスしなければアカウントは削除される」ってのは厳しいなぁ。ある程度のサイトコンテンツを作って少なくとも2週間に1アクセスあるようなサイトにすればいいってことだろうか。
(追記)
DynDNSが無料じゃなくなってた!すごい久々にログインして、無料のまま使えたので全然気付かなかった。結構衝撃。なんか月一回操作しないといけないらしいのでieServerに切り替えた。
Host1Freeからメールが来ていた。こっちも毎月確認メールが来て「更新」って操作をしないと鯖が消えるようだ。まぁ面倒だけど家賃振込みみたいなもんだと考えると無料だし全然いいかなぁ。

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